満天星での演奏お世話になりました。
以前にも伺ったことがあるので３～４年前と思っていましたら
実は７年も前だったとわかりビックリ致しました！
満天星の施設の中には大きな桜の枝がさし込んであり
お花見ができとても楽しく思いました。
５人で心細いと思って参りましたが、皆さんと一緒にがんばりました。
本当にありがとうございました。
坂 香葉
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ＴＥＬ：052-533-2355
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いつもお世話になっております。
今年も残り少なくなってきました。
そんな中１４０周年を迎える幅下小学校の祝賀パーティを
ウエスティンホテルの大広間で演奏させて頂きましたこと。
また長岡千秋氏の詩吟公演出演と！長岡家元と共演できたのは
本当に今考えてみても夢の夢大変光栄な事です。
家元は気さくな方で緊張している私達に気軽に声をかけて
下さって心をほぐして頂きました。
でも舞台では緊張の連続でした！（あのような立派な舞台でしたから無理もないかな(^^;)
本当に詩吟はもとより踊り、衣装・・・
どれもこれも夢のような一日でした。とても感動しました。
ありがとうございました。お疲れさまでした。
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そして１２月１日の食事会はとても楽しくすごさせて頂きました。
とても雰囲気がよくて、AKIくんのまさかの手品にびっくりしました。
そして大正琴の演奏も本当に近くで聴けて幸せでした。
ビンゴ、じゃんけんゲームと色々楽しかったですね。
私はじゃんけんが弱く２回以上勝ったことがないので
本当に優勝はビックリしました！
皆様お疲れさまでした。
K.SAKA
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平成24年11月25日（日）安城教室の皆さんがこの度初めて参加した地域祭り。
お天気に恵まれ暖かい一日となりました。
会場外では模擬店が軒を並べ餅つきなども行われていました。
さて芸能祭り会場では大正琴、箏曲、詩吟、ウクレレ、落語、舞踊など
多才な芸が披露されました。
大正琴演奏で出演の安城教室の皆さんは
１曲目は賑やかに「東京音頭」ではじまり「黒田節」を力強く
最後はこの芸能祭り初参加をお祝いして「越後獅子」で
息のあった演奏を披露しました。
ご来場の皆さんもしばらくは聴き入っておられ最後は拍手喝采で
終えることが出来ました。
日頃より安城教室の皆さんはお稽古のお休みもなく
熱心に練習をされた賜ものだったと思います。
今年最後の演奏会も大成功で終えることが出来て嬉しく思います。
皆さんの笑顔で地域の交流も深まったと思います。
たいへんお疲れさまでした。
SHIZUKO
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平成24年11月23日（祝）長岡千秋吟道50年記念のお祝い公演に出演させて頂きました。
会場となった東建ホールは満員のご来場者で埋め尽くされました。
この度の詩吟公演は「伝統と新吟詠を吟ず」と題して
伝統吟詠の旅として歴史を辿る吟詠を第１部・第２部の構成で進められました。
素晴らしい声が朗々と会場に響き渡り聴き入ってしまいました。
特別出演の琵琶では迫力ある弾き語りを聴かせて頂きました。
琵琶の生の音色を初めて聴くことが出来、音色の深さが心に響き
80歳とは思えない声の迫力にも驚きました。
第１部の最後に日本舞踊で「祇園町」をしなやかで優美な舞踊を拝見し
すごく素晴らしくうっとりとしてしまいました。
第２部は澄音会の大正琴で始まりました。
今回は違う分野の家元の方々とご一緒するという経験で非常に緊張しました。
司会者の方から名前をご紹介頂き、邦楽の「越後獅子」を九弦大正琴で奏なで
生の音色を聴いて頂きました。
大変大きな大きな拍手を頂き一安心しました。
二曲目は長岡千秋家元の詩吟入り「古城」の伴奏をさせて頂き
歌声に聞き惚れながら演奏出来、大変幸せに思いました。
その後は歌謡吟や新体詩という新しい吟詠やキーボードで弾き語りを披露されました。
フィナーレは日本舞踊内田流家元の舞「静御前」誠に素晴らしい舞の美しさが
際立って舞台が華やかになり、そこに吟詠が相俟って一段と調和し
最後の舞台を引き締めるに相相応しい一幕に成り感動の拍手が沸き上がりました。
大変緊張をした一日でしたが、素晴らしい舞台に参加をさせて頂きまして
誠にありがとうございました。素晴らしい感動の一日でした。
応援に来てくださった皆様、澄音会の皆様お疲れさまでした。
SHIZUKO
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先日、幅下小学校開校１４０周年記念祝賀会が名古屋城のお隣
ウエスティンナゴヤキャッスルホテルで盛大に行われました。
会場には３００名のご来場者様でいっぱいになっていました。
澄音会のメンバーの中には幅下小学校でお世話になった
卒業生もおり１４０年も歴史のある小学校の祝賀式典を大正琴で
お祝いできることを大変嬉しく思います。
この度はお祝いの席でもありますので、全員お揃いの着物姿で
少し緊張した面もちで舞台に上がりました。
まず１曲目はお祝いに相応しく”かっぽれ”をご披露しました。
「かっぽれ、かっぽれ、よーいとな、それ！」の清々しいかけ声とともに
元気に踊るように演奏が始まりました。
続いてはリクエストなども頂いておりましたので”昴”を心を込めて
しっとりと演奏させて頂きました。
最後は記念演奏として幅下小学校校歌を大正琴の演奏にあわせて
ご来場の皆さまと大合唱。大きな声で懐かしい校歌を思い出しながら
歌われて会場がひとつになり盛り上がりました。
この度は歴史ある記念祝賀会にお招き頂き誠にありがとうございました。
SHIZUKO
P.S また今週は詩吟公演に特別出演する演奏会もありますので、頑張ります♪
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今回、筋ジストロフィー協会懇親会にて
ＡＫＩさん貴方が弾いてくださったユーミンの”春よ、来い”を聴かせて頂き、
娘が９歳の時に大病を患い、小学校を卒業する頃まで後遺症に悩まされていた時のこと。
「いつになったら治るの？」という問いかけに
「冬の後には、必ず暖かい春が来るからね」と答えるしかありませんでした。
その後ＮＨＫの朝ドラ主題歌や歌番組などで何度も耳にしましたが
今回貴方が奏でられた時の”やさしさ、暖かさ、力強さ”を感じる事はありませんでした。
貴方の音色が心の奥底まで響きわたり、幼かった娘との日々を思い出しました。
今長い月日が過ぎ、その時のことを段々と忘れそうになっています。
いつか訪れるかもしれない治療の後遺症に一抹の不安はありますが
これからも元気に社会人となりました娘と一緒に過ごす時間を大切にしていきたいと
改めて思っています。
きっと会場の皆様の心にも奥深く思い出の１ページとなっている事と思っています。
感動の演奏本当にありがとうございました。
Ｋ.ＴＯＭＯＫＯ
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平成24年10月26日、日本筋ジストロフィー協会様からご依頼を頂いた演奏会。
ホテル名古屋ガーデンパレスの大宴会場には他府県からも多数名古屋へ
集合され200名ほどのご来賓の方々でいっぱいでした。
出演者10名は懇親会に相応しく新調した衣装を纏い華やかに舞台に上がりました。
皆様の笑顔と大きな拍手で出迎えて頂き私達の心も和み演奏するのが楽しくなリました。
最初に美空ひばりさんの”お祭りマンボ”を軽快なテンポとリズムにのってお届けしました。
２曲目は”昴”をしっとりと奏で、続いて”もののけ姫”をトレモロ奏法で心に響く
澄んだ音色で会場内を震わせ大きな拍手が沸きました。
大正琴の間に今回は大正琴クイズに参加して頂き、３問の質問にあちらこちらで
手が上がり張り切ってご回答してくださり大変盛り上がりました。
正解の方には澄音会のオリジナル日本手拭いをプレゼントして大変お喜び頂きました。
続いては澄音会の若手ホープＡＫＩさんの独奏で”春よ、来い”を力強く思いを込めて弾き
爽やかな音色に大きな拍手が沸くほどで感激しました。
最後はご来場の皆様にもお手伝い頂き”世界にひとつだけの花”を手話を覚えてもらい
会場の皆様とひとつになって楽しく和やかに演奏会を終えることができました。
演奏後「大正琴の生の音色を聴いたのは初めて」と大変興味を持たれ実際に弾いてみたいと、
大正琴に触れられる方や「綺麗な音色で良かったですよ。また聴かせてください」と
おっしゃる方など皆様からたくさんのお褒めのお言葉を頂きました。
緊張しましたが良い演奏がお届けできて良かったです。ありがとうございました。
ＳＨＩＺＵＫＯ
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”少壮吟士”長岡家元の吟道五十年記念を祝い「伝統と新吟詠を吟ず」
と題して行われます詩吟公演。
この度大正琴演奏にて澄音会が特別出演致します。
大正琴生演奏と詩吟という新しいコラボレーション！
大正琴誕生100年を記念して名古屋城下にちなみ”古城”を大正琴演奏で吟詠披露。
長岡千秋氏ゆかりの越後地方にちなみ”越後獅子”など
伝統ある芸能の世界を大正琴の音色で賑やかに彩ります。
また日本舞踊の舞や越前琵琶など「藝どころ名古屋」ならではの華やかな共演も見所満載。
第一部「伝統吟詠の旅」 第二部「新吟詠の旅」の二部構成にて
澄音会は第二部オープニングで登場！
ぜひお誘い合わせの上ご来場をお待ち致しております。
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【長岡千秋「伝統と新吟詠を吟ず」】
■日時：11月23日（祝）午後2時開演
■会場：東建ホール・丸の内３Ｆ
名古屋市中区丸の内2-1-33
■入場料：全席自由席／前売券2000円・当日券2500円
■お問い合わせ：チケットぴあ
澄音会（052)533-2355まで
＞＞会場アクセス地図
○名古屋市営地下鉄桜通線・鶴舞線「丸の内」下車１番出口徒歩1分
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先日初参加をしました、西区民まつりの感想を川柳にしてみました（＾＾）
○庄内の 緑にまけじと 琴の音
○琴の音 天にとどけと 力（りき）みすぎ
○琴の音と みなの歌声 空高く
○よいとこの 琴に合わせて 皆歌う
庄内緑地の看板が見え大勢の人、人、人
びっくりしました。秋の空の下
歩いても汗ばむことなく、ちょうど良い季候に恵まれ
目的地に着き、「さあ～頑張ろう」と気合いをいれました。
本田ヒロ子
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毎年雨の心配をした西区民まつりですが、今年は前日からその心配もなく
10月14日の当日を迎えられました。
西区民まつりと同時にお菓子まつりも開催されていたので
子供連れのご家族をはじめ会場は大勢の人で盛り上がっていました。
会場内の芝生広場、大噴水会場、お菓子広場と72個のテントが立ち並び
体験コーナーでは伝統的なものづくり体験やゲームコーナー、
模擬店コーナーは焼きそば、みたらし売り場などなど
テントコーナーを見て回るだけでも楽しく大賑わいで混雑していました。
さて、もーやっこステージの舞台では、民謡、ダンス、和太鼓など
多才な芸が披露されました。
そしてステージ最後の締めくくりは澄音会が努めました。
今年の澄音会は舞台衣装を新調しました。区民まつり初披露です。
出演者全員が身にまとい意気揚々と舞台に上がり大正琴の澄んだ音色を
皆様に聞いて頂きました。
一曲目はお祭りにちなみ、美空ひばりさんの「お祭りマンボ」を軽快に
二曲目は「昴」を心を込めて弾きました。最後はご当地ソング
「西区よいと音頭」を会場の皆さんにも元気な手拍子で応援頂き
出演者の心もひとつになり、琴の音を会場中に響きわたって盛り上がり
楽しく演奏ができました。
皆さんお疲れさまでした。またご協力頂いた皆さんありがとうございました。
みたらしの差し入れも美味しかったです。
来年もまた参加できますように♪
ＳＨＩＺＵＫＯ
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