月別アーカイブ: 2013年11月

やっとかめ文化祭大正琴今昔物語 


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やっとかめ文化祭まちなか披露 文化のみち二葉館「大正琴今昔物語」

平成25年11月16日(土)晴れ前日迄の寒気がぬけ穏やかな小春日和に恵まれた暖かい一日となりました。
10月31日から11月24日まで催されるやっとかめ文化祭、芸どころ旅どころなごや
のプログラムのひとつとして大正琴も取り込まれ、2008年五年前と演奏させて頂いた
文化のみち二葉館より再び演奏が出来ることに喜びでいっぱいです。

今回は今昔物語と題していますので、衣装も正装お揃いの着物で帯をギュウと締めて
身も気も引き締めて舞台に上がりました。
今、昔と云うことで日本文化の邦楽・昔のヒット曲、アニメ曲など多彩な曲をご披露
させて頂きました。

会場には大勢の方々にご来場頂き席も埋まり螺旋階段にも立ってご覧下さっていました。
1曲目は華やかに邦楽曲の”元禄花見踊り”をお届けし、次々と懐かしい懐メロ曲を
時に切なくしっとりとお届けしました。
3曲目には熊澤さんに二胡にも加わっていただき、響きと音色が調和した”昴”を雄大
ご披露しました。
第1部は緊張しながらもしっとりと弾き終えることが出来ました。
小休止の時はMCで大正琴の歴史、大正琴の誕生秘話などクイズを交えながら会場を沸
かせ、より一層和やかな雰囲気に包んでいました。

第2部の初めは「澄音キッズ」のお二人が全国子ども大正琴コンクールで優秀賞に輝いた
”春雨”を本手と替手の掛け合いで鶯が舞うが如く見事に演奏しお客様を引き込んでい
ました。二人とも緊張していましたが澄んだ音色でとても良かったです。
2曲目からはみんなも加わり”蘇州夜曲”を唄と二胡のコラボレーションで幅のある味わ
い深い音色を聴いていただきました。そして次にアニメの世界から”もののけ姫”を
大正琴との特徴が表現されるトレモロ奏法で奇麗な音の響きを会場中に轟かせ大きな拍手
をいただきました。
お客様の中には一緒に唄を口ずさんで楽しんでもらいました。
最後の曲は二葉館の貞奴さん縁の曲。貞奴さんが海外でこの曲を踊り披露し喝采を浴びた
といわれる”娘道成寺”を澄音会一同心を合わせ演奏させていただきました。
この邦楽曲は大変難しい処が多く大勢で合わせて弾くのが難儀な曲ですが、今回はすごく
息のあった素晴らしい演奏になり、皆で頑張った気持ちがあらわれた演奏会となり感激し
ました。

お客様の中には小さなお子さんもいらっしゃいましたが長時間静かに最後まで聴いて下さ
り感心しました。ありがとうございます。
皆様からのアンケートの中にも嬉しいお言葉も多く本当にありがとうござました。
素敵な演奏会になりました。皆さんもお疲れさまでした。

SHIZUHO

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やっとかめ文化祭「大正琴今昔物語」レポート♪

TEL:052-533-2355

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大正ロマン漂う二葉館で大正琴演奏会


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冬のような寒い日が続いていた中で
穏やかな小春日和のもと二葉館での演奏会を迎える事が出来ました。
大正ロマン漂う館内は落ち着いた雰囲気でステンドグラスなども
素晴らしく何故かその時代にタイムスリップしたような気持ちに
なってしまいました。
そしてそれを築き上げられた尾張の匠の方々による
技の数々も目の辺りにして感動を覚えました。

私達が使わせて頂いている大正琴もひとつひとつ丁寧に
手間と時間が掛けれれて作られたまさにこれも
ものづくり文化の元の匠の技と思います。

これからももっともっと大正琴と仲良くなり少しでも
大正琴に喜んでもらえるような良い音色が出せるように
お稽古に励んでいきたいと思っております。
ご指導の程よろしくお願い致します。

近藤 友子

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>>大正琴の澄んだ音色を奏でる澄音会

TEL:052-533-2355

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大正ロマン感じる大正琴演奏会|文化のみち二葉館


futaba

芸所で知られる尾張名古屋のまちなかで開催されている
「やっとかめ文化祭」

さて今週末11月16日(土)は名古屋発祥の文化・大正琴を
大正モダン建築で知られる「文化のみち二葉館」でご披露致します。

”二葉館”と”大正琴”ふたつを結ぶキーワードが「大正ロマン」
大正ロマン漂う二葉館で澄音会が大正琴演奏会を開催!

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さて以前ブログでは二葉館の女主人・貞奴さんの女優時代をご紹介しましたが
夫、音二郎が亡くなった後しばらくして女優を引退します。

その後は名古屋に移り住んで、名古屋市北区大曽根に
「川上絹布株式会社」を設立。実業家へと転身していきます。
海外での経験なども活かし若い女性が全寮制で働く施設には
テニスコートやプールがあったりお茶お花の習い事もあり
異国の香りもする女性には憧れの職場だったようです。
仕上がる絹も超一流の最高級品でフランスなどに輸出していたそうです。

そしてここからまた貞奴さん第二の人生が始まります。
1920年旧知の仲であった「電力王」実業家・福澤桃介のパートナーとして
名古屋市東区二葉町で生活を共にします。

2000坪を超える敷地に建てられた和洋折衷の建物は
大正モダンでその斬新さと豪華さから「二葉御殿」と呼ばれ、
政財界人や文化人の集まるサロンとなりました。
二人はここで5~6年、一緒に生活したと言われます。

(まさに当時は最先端の文化発信の拠点で大正ロマンそのものだったようです)

現在は移築され有形文化財として保護されている「二葉館」ですが
凛とした佇まいに足を一歩踏み入れるとタイムスリップしたような
気分を味わうことが出来きる空間です。

 

さて今週末はまさに”大正ロマン”を見て聴いて感じて頂ける
大正琴演奏会を開催します。

ぜひ皆さまのお越しをお待ち致しております。

 

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>>大正ロマン「二葉館」にて澄音会大正琴演奏会
http://www.suminekai.jp/suminekai-2013/yattokame/yattokame.html

TEL:052-533-2355

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豊年祭 | 安城高棚芸能発表大正琴演奏会


 

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10月27日我が町安城市高棚文協、公民館、農協共催にて
第34回町民による芸術芸能の展示発表。
加えて農産物品評会、バザー等盛会裡に行われました。

演奏を終え句を詠んでみました。

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野分け外れ錆びもる天地に沁む琴音

豊年祭紅ひき直し待つ出番

大正琴紅葉を急がす音澄めし

菊に風やさしく添いて品競う

奏で終え秋天眞青「はいチーズ」

敏子バタやん在わして囃す秋うらら
安城教室 石川ともゑ

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>>高棚芸能祭大正琴演奏会レポート

TEL:052-533-2355

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第34回高棚芸能発表会・大正琴演奏を終えて


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平成25年10月27日 素晴らしい秋晴れのお祭日和になりました。
澄音会安城教室のメンバーが地元高棚の芸能発表会で大正琴を披露しました。

大正琴のお稽古をはじめて32年余り、この高棚芸能祭にも初期の頃から
参加していますので地元の皆さんからも期待され楽しみにして頂いています。

リハーサルの時から息ピッタリの演奏で秋晴れの空のように
清々しい音色が流れメンバーも自信の笑顔で会場へ。

公民館では高棚太鼓のオープニングで始まり、箏曲(こちらも初期から続いてます)
銭太鼓、詩吟、舞踊、大正琴と色とりどりの芸能が午前と午後に別れ披露されました。

今回の大正琴はそれぞれ思いの違った恋の歌を選曲してお届けしました。
1曲目は会えるのを待ちわびてくれる人を思っての恋歌”かえり船”を。
2曲目は誰もが持っている淡い初恋の懐かしい思い出の”初恋”を。
3曲目は思いを寄せても結ばれることが叶わない切ない心情をつづる”影を慕いて”を。
トレモロ奏法で思いを表現して皆さんの心に届くように響かせました。
会場からは大きな拍手を頂き大好評で終わることが出来ました。

会場の外では菊の品評会や果物野菜の展示もされ、金・銀・銅の表彰式も行われました。
また安城牛の焼き肉、餅つきなど地元食材を使ったものを頂けて楽しかったです。
お天気も演奏も良く、楽しくて気持ちの良い一日でした。
安城教室の皆さんお疲れさまでした。 次回の演奏会に向けて楽しくお稽古しましょう♪

SHIZUKO

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>>人と人の和を大切に大正琴澄音会

TEL:052-533-2355

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