オイちゃんです。みなさん発表会お疲れさまでした。
今年から初めての会場でしたが、場内のシートは真っ赤・・舞台の毛氈も真っ赤・・そして私たちのオープニングもまた、ステキな真っ赤な衣装で、”川の流れのように”の曲から始まり、会場のお客様から大きな拍手!!
お客様から「今回も来ましたよ!」「いつも元気をありがとう」と云ってくださった方もありましてネ、この言葉に自分も励まされました。華やかな大正琴の音色の中で楽しい気分の一日でした。皆さんありがとう(^^)
はるかです。10月15日(日)に名古屋まつりで太鼓を叩きました(^^)もちのき広場のステージには色々なグループの人たちがいました。5チームが演奏するなかで、わたしたちは2番目でした!ステージにあがったらお客さんがものすごくいて、とってもビックリしました。そして緊張してしまいました(^^;)1曲目は声だしでした。でもすごく緊張しました。2曲目はカネをたたきました。途中で音が少しずれてドキッとしました。3曲目は1番手に叩いたので笑顔を作るのに必死でした。はじめは緊張して思うように叩けなかったけど、名古屋まつりのフィナーレの合同演目で演奏した”祝い太鼓”はリラックスして、緊張もしないで一番楽しくできました(^^)Vみんなと演奏できて良かったです!またみんなとえんそうしたいyo♪
今度は10月22日(日)澄音会大正琴コンサートで、ももちゃんとふたりで太鼓を叩きます。緊張するけどガンバッて演奏するので見にきてne♪
澄音会大正琴コンサート2006もいよいよ一週間後に迫った10月15日の日曜日。
澄音会本部にて各教室との合同練習を行いました。初めての合同練習とあって、みんなも緊張気味。
各教室が初めての手合わせをするプログラム等、順調に進行。最後は澄音会の十八番「尾張宗春音頭」で大正琴・唄・踊り・二胡・和太鼓で最終仕上げ。練習後はみんなでホッとひといき。雑談を交わしながら一致団結!!
あと1週間・・”コンサートの成功”を祈願してがんばろう!
ちあきです。10月10日10時・・・澄音会大正琴教室からほど近い、円頓寺商店街界隈は歓喜の渦に包まれていた!熱闘の末、延長12回・・・地元球団・中日ドラゴンズの優勝が決まった瞬間。
奇しくも、地上波ではこの優勝試合が放送されておらず、商店街の一角にある電気屋さんの前には、歓喜の瞬間を分かち合おうとドラゴンズファンが集結。街頭テレビを求め人だかり!!(そこはまるでテレビが普及し始めた頃の昭和の時代へタイムスリップ)
リーグ優勝が決まった瞬間、商店街のアーケードに準備されていたくす玉が開き、振舞酒が配られ、優勝の美酒に酔いしれる人、人、人!(^^)!
3連休を前にしていよいよ秋の演奏会ラッシュの始まり!かわきりは9月15日大須演芸場・奥様ジャーナル主催の読者招待観覧会にて恒例の大正琴演奏。既に10年以上出演を続けているだけあって、澄音会のメンバーも落ち着いたもの。童謡から邦楽、燃えよドラゴンズ等、4曲を満員の客席を前にご披露致しました。今年は二胡の熊沢さんも加わって頂き演奏を一段と盛り上げて頂きました。
続いて二日目、9月16日は地元幅下小学校でトワイライトスクールのチビッコの皆さんと敬老会での演奏!70歳以上の元気なお年寄り大勢の前で童謡二曲を披露しました。 一生懸命に演奏するチビッコと童謡を懐かしそうに笑顔で聞き入るお年寄り何とも微笑ましい一日でした。
そして最終日三日目、9月17日は午前に安城高棚小学校での敬老会!午後は三重県大安町専福寺での三村合同による敬老会での演奏会と続きます。
高棚敬老会での演奏にはベテランに混じって初出演の小学校3年生の華ちゃんも参加。赤い靴・ちいさい秋見つけた・上を向いて歩こうの3曲を披露!満員の会場から大喝采を浴びていました。
予定より20分程遅れたため後かたづけもそこそこに次の会場大安町へ・・・23号線から名古屋高速~名阪へと途中渋滞もなく予定通り会場へ無事到着!別働隊が先に会場の準備を終えており先ず一安心!!
大安町専福寺では1時から地区長の開会の辞に始まり、来賓の市長到着のあいだに参加者全員による読経が始まる。お寺で開かれる敬老会ならでは・・・やがて市長も到着!祝辞後、高齢者の表彰など粛々と式典は進んでいきました。
さあ~!いよいよ大安町教室の皆さんとの大正琴演奏会の始まりだ!鮮やかな藤色の澄音の着物で飾った艶やかな綺麗所の顔にも緊張感が走る・・・大正琴のワンマンショーの開始!!名古屋教室の千秋の司会進み、荒城の月ほか、ご当地ソング”石ぐれ小唄”を含む9曲を披露。アンコールの声援を受けて、暴れん坊将軍のテーマソングで計10曲を披露しました。
三日間に亘る大正琴マラソン演奏会も無事終了!! いずれの演奏会も大好評で終れることが出来ましたことに深い喜びを感じます。
ご参加頂いた生徒さん始め、スタッフの皆さんのご協力に厚く御礼申し上げます。
かさねです。ことしのなつやすみ1番きんちょうした思い出は、ノリタケの森でえんそうした時、じぶんのなまえをいう時でした。
でも二胡といっしょにえんそうができたし、1番とくいな”ぎんがてつどう999”もじょうずにできた。
すごく楽しかったから、またノリタケで大正琴がひけるといいなあ~(^^)
名古屋教室のしずこです。夏休み恒例のノリタケの森演奏会では大勢の皆様に聴いて頂け嬉しく感動しました!
第1ステージではキッズを中心としたメンバーに私も(最年長)参加でき、孫と一緒に演奏しているみたいでワクワクとした気持で30分楽しく終えることが出来て、とても幸福でした。
第2ステージの「元禄花見踊り」は息もピッタリで最高の出来映えだったと思います。
また、毎回参加してもらっている二胡の音色で大正琴を包んで頂きありがとうございました。
朝晩秋の風情を肌に感ずるこの頃となりました。
先日は恒例のノリタケの森でのミニ・コンサートもキッズ達を始め出演者の頑張りで大変に好評で終わる事が出来、喜びも束の間、いよいよ秋の演奏会のラッシュです。
9月15日は大須演芸場、16日は幅下敬老会、17日は午前が安城芸能祭と午後が三重県大安町敬老会と澄音会各教室の生徒さんも大忙し・・・皆さん健康に気を付けて演奏を楽しんで下さい。
10月は第23回発表会をメインに各地の文化祭参加。その他施設での慰問演奏等目白押し。今年もアッという間に終わりそう!
地域の皆さんに大正琴の音色を楽しんで頂こうと初めた澄音会もここまでお座敷が掛かるとみんなも気合いが入って大張り切り。
さぁ~ 新曲作りにがんばるぞ-♪