先日 会長からお誕生日に 素敵なカードと豆に暮らせるようにと
お豆を頂いたの、なによりも嬉しかったわ自分の年を忘れる位年をとった、
先生なにげなく何粒と、いわれ とっさに答えが出ないよ〰
心身共に笑って暮らせるよ 皆さんに感謝 あろがとう (*^_^*)
村田
先日 会長からお誕生日に 素敵なカードと豆に暮らせるようにと
お豆を頂いたの、なによりも嬉しかったわ自分の年を忘れる位年をとった、
先生なにげなく何粒と、いわれ とっさに答えが出ないよ〰
心身共に笑って暮らせるよ 皆さんに感謝 あろがとう (*^_^*)
村田
なんと本日のコラボは・・
名古屋開府400年祭 マスコットキャラクター「はち丸」くんでした。
おともだちのなごやジョウの【エビザベス】や
やっとカメの【だなも】も一緒でした。
名古屋開府400年祭 マスコットキャラクターキャラクター紹介サイト
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夏は来ぬ
モダンなメロディとクラシカルなコードで作られた明治中期の童謡。
日本の四季、五月晴れの爽やかな風が吹き抜ける
初夏の情景をノスタルジックに表現されています。
作曲者の小山作之助は、文部省唱歌の作曲をはじめ
音楽学校の運営に尽力した、日本の音楽教育の父と尊敬される人物。
明治の天才作曲家・滝廉太郎の才能を見い出した人でもあります。
歌詞の「夏は来ぬ」は夏が来ないのではなく”夏がきた”の意味。
万葉集のような古典的な歌詞も魅力のひとつです。
爽やかなメロディと映像のコラボレーションをお楽しみください♪
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課外授業に参加させて頂きありがとうござました。
当日出発時までは始めての経験なので不安な気持ちでいっぱいでしたが、車が進みにつれて、車窓からの景色が段々と懐かしいものになっていきました!
いつもは広い幹線通りしか通らないので、演奏に伺ったケアセンターの付近の通りは何十年ぶりのこと・・実は、私の卒業した小学校のすぐ裏側だったのでビックリしました!でも昔とはあまり変わらない雰囲気に、(私だけ浦島さんになったような不思議な気分でした(笑)
慰問演奏会は発表会の時とは違った雰囲気で、少し戸惑いと緊張しましたが、私なりに楽しんで弾くことが出来ましたので嬉しく思い、とても良い経験をさせて頂きありがとうございました。
また機会がありましたら、おけいこの励みにもなりますので、ぜひお声を掛けて頂けたら嬉しいです。
近藤友子
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最初の音出しの時、失敗してからドキドキでしたが、
メンバーの方々のお話を聞いたり、施設のみなさんの温かなまなざしと拍手、
歌声で落ち着き楽しい演奏会でした♪ 南谷
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始めての慰問演奏会。皆さんとの距離が近くて視線が気になるかと心配していましたが、
皆さんが大変大正琴に興味を持ってみえて、司会者との会話のやりとりもあり、
こちらもそれにつられてリラックスでき、
アンコールの「上を向いて歩こう」は大きな声で歌って頂き、
こちらも楽しんで演奏出来、いい体験になりました♪ 布目久代
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名古屋教室のMさん早速、差し入れありがとうございます[E:heart04]こちらが名古屋の母の味”味噌どて煮”でございます[E:happy01]
澄音会では地元名古屋ならではの意外な習慣や情報を紹介してみようと思います♪
まず今回は「食」をテーマに
大正琴教室・澄音会の皆さんにアンケートしてみましたよ。
そこで名古屋といえばコレ!!「赤みそ」なのです。
味噌煮込みうどん/味噌カツ/味噌おでん(味噌ダレをつける派と味噌でおでんを煮込む派あり)
/味噌どて(牛ホルモンや牛すじ肉を赤味噌と砂糖で煮込んだ家庭料理)などなど
名古屋の食卓には欠かせないメニューばかり。
なぜか意外なところで、
ぬた(酢みそ和え)が人気ありましたね!
やはり名古屋は酢みそも赤みそ。
ちょっと面白いのが、
そうめんの付けダレに酢みそ。
(暑い夏場の食欲のない時、サッパリして食べやすいそうです)
おとなり安城教室の方は
「赤みそは各家庭で自家製よ」
と、味噌は手作りだとか。
しかし、意外なことに
愛知県からお隣りの三重県桑名教室となると
合わせ味噌(白と赤ミックス)が多くなるのです。
関西方面に近くなるとやはり白味噌も、、という感じで
ちょっと変わってくることも面白いですね~!
コッテリとした名古屋の深い味は一度食べたらやめられないのです[E:lovely]
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4月20日月曜日。満開の桜は終わりましたが、街並みにはツツジや花水木など暖かい陽差しに誘われ花も次々と咲き華やいでいます。さて春風の今日、新人の方を交えて慰問演奏にまいりました。
会場にはお元気な方々がいっぱいお見えになり、温かく迎えてくれました。
お部屋の壁には名古屋城と桜の花が満開です!!折り紙や小石を使って、皆さんの手作りで飾りつけされたようなのです。また皆さん歌声も大きく手拍子で応援してくださり、ついウキウキとさせて頂きました。
今回は5曲の演奏でしたが、最初から最後まで楽しく、アンコールまで頂きご披露させて頂きました。会場からは「上手だった、良い音色で素敵!ぜひもう一度聞きたいわ。」と嬉しいお言葉も頂きました。
これからも楽しんで頂けるように練習を重ねていきますね。
お元気でまたお会い出来ますように・・・ SHIZUKO
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今年の邦楽大会はお花見日和のとても暖かな一日でした。
今回は出演順がラストだった為にゆっくりと構えていたら予定より30分も早くなり、リハーサルもゆっくり出来ず、とても心配でしたが先生方のおかげで何とか演奏を終えることが出来ました。
また、大安町教室の方々が遠方のところを応援に来てくださり本当にありがとうございました。
演奏会を終え邦楽大会の出演者の皆さんとの反省会で同じテーブルの方々が、澄音会の先生おふたりの琴の音色がとてもきれいで、特にトレモロが素敵だったと話題になりました。
他の大正琴団体の方々にもお聴き頂いて、大正琴の共通のお話が出来てとても楽しい会食の時間も過ごさせて頂きました。
当日は関係者の方々本当にお世話になりありがとうございました。 嶋田
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習い始めてから年月ばかりすんでしまって、なかなか上手く弾けないけれど、
皆と顔を合わせ色々とおしゃべりするのも楽しみのひとつかなと思います。
(きっと家にこもっていたら漠然と一日を過ごしてしまうと思いますもの)
舞台に立つその時は緊張してシャキとするから~
弾き慣れた曲は我ながら良く弾けたと思い、弾き慣れない曲は時々とばしてしまったりで・・・
よく弾き慣れることの大切さをいつも考えさせられます。
家での練習はつい自分の間(ま)で弾いてしまいますが、何度も弾きこなす大切さを感じました。
これからも一日一日を大切に頑張っていこうと思います。
渡辺 のり子