大正琴で奏でる季節の唄♪ 故郷


「故郷 -ふるさと-」

1914年(大正3年)小学唱歌として岡野貞一&高野辰之による
童謡コンビにより発表された心に響く名曲。
故郷の山河や懐かしい風景を思い描いた美しい旋律は両親や友への追憶をやさしく歌い上げる心に残る日本の歌として広く親しまれています。
大正琴ではきれいな川の流れをトレモロ奏法などを使って叙情豊かに表現しています。

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>>大正琴で奏でる季節の唄シリーズ

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