大正琴で奏でる季節の唄♪ われは海の子


『われは海の子』

1910年(明治43年)に尋常小学読本唱歌で発表された文部省唱歌。

今でも小学生の音楽の授業では唄われているようです。

遠い故郷の遠浅の白い砂浜や
塩田が広がっていた風景を
思い浮かべながら作られた曲です。

どこか懐かしさを覚えるメロディは
変わりゆく季節を名残惜しみながら

大正琴と波の音のコラボレーションでお楽しみ下さい♪

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>>大正琴で奏でる季節の唄シリーズ♪

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