ただ「音」を出すのではなく「音色」にすること|大正琴教室澄音会


nunome

今回は先生の右手のなめらかなトレモロと左手の流れるような指の動きに見とれてしまいました。
先生のようなきれいな音を出したいといつも思っていました。
ただ「音」を出すのではなく「音色」にすること。
それにはなめらかな指の動きの練習、それがこれからの課題です。

ステンドグラスの背景と螺旋階段からの熱い視線を感じながら
はじめて楽しく演奏することが出来ました♪

HISAYO

>>文化のみち二葉館「ふたばの日」大正琴演奏会レポート

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