平成30年3月10日発行の地域情報紙 なごや西ホームニュース（中日新聞）に
先日行われた「大正琴＆ミュージックベルお座敷ライブ2018」演奏会の様子をご掲載頂きました。
歴史的にも貴重な建物が保存された趣ある佇まいのなかで
大正浪漫なひとときを味わって頂いた様子などもご紹介頂いています。
ありがとうございました。
＞＞「大正琴＆ミュージックベルお座敷ライブ2018」演奏会レポート
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TEL：052-533-2355
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「大正琴＆ミュージックベル お座敷ライブ2018」
2月11日日曜日、厳かにピーンと張りつめた冷たい室内でしたが、
見学者の方々、新海さん、先生方など皆様が優しくて、心が温まり、
未熟な腕前の私ですがご一緒させていただき
とても気持ちよく演奏させていただきました。
「荒城の月」では新海さんがアレンジされたミュージックベルでの
イントロの音色が美しくて神秘的でステキなコラボ曲でした。
貴重な体験をさせていただきありがとうございました。
嶋 妙子
「大正琴＆ミュージックベルお座敷ライブ2018」の様子をご紹介
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TEL：052-533-2355
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平成30年2月11日（日）今回は300年近く前の文化財のお屋敷で演奏する機会を頂きました。
凄い立派な仏間天井には有名な寺院にもあるような絵が画いてありました。
演奏するお屋敷は二間を抜いた処でした。廊下の木戸を開けると太陽の光が差し込み
木々に当たる絵に画いた様な庭を背にしての余りにも素敵な舞台ですので
緊張と興奮が高まりました。
今回は前にもご一緒したミュージックベルの新海さん、澄音会から4名のメンバーで挑みました。
用意した座布団も足らない程のお客様がお越し下さいました。
第1部は「荒城の月」を大正琴とベルのコラボでお届けしました。
部屋の冷たい空気の中に澄んだ音色が響きました。
続いて邦楽より「元禄花見踊り」そして「津軽じょんがら節」をお聞き頂きました。
会場の皆様が音色に引き込まれる感動の拍手が湧いていました。
最後は「もののけ姫」を大正琴とベルのアンサンブルでお聞き頂きました。
またアンコールまで頂き、こっそり準備していた曲を披露しました。
緊張しましたが無事に第1部を終えることが出来ました。
続いて第2部は気持ちも落ち付き笑顔で臨めました。
今回の羽織袴スタイの衣装についても
大正時代をイメージしていることや羽織紐には日本の伝統的な”結び”の文化を
取り入れた飾り紐を身に付けてご来場の皆様と”良いご縁結ぶ”になれるようにという
思いが込められていることなどお話を交えながら会場も和やかな雰囲気になりました。
第2部では大正琴で邦楽曲「春雨」を本手と替手の掛け合いの奏法でお聞き頂き
続いて大正琴とミュージックベルによるコラボレーションで「童神」などご披露しました。
300年続くお屋敷の雰囲気に合わせた選曲で厳かに大正琴とベルの調和も素晴らしく
新しいスタイルをご覧いただくことが出来ました。
お屋敷の中はお庭を開けると少し寒かったですが、
とても素敵な場所で貴重な体験をさせて頂きました。
ありがとうございました。
SHIZUKO
■すみねレポート｜大正琴＆ミュージックベルお座敷ライブ2018
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TEL：052-533-2355
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2月11日（日･祝）愛知県指定有形文化財の伊藤家住宅内の新座敷にて
お庭を背景に「大正琴＆ミュージックベルお座敷ライブ2018」を開催しました。
午前・午後の2回ステージとも大勢の皆さまにご来場頂きありがとうございました。
大正浪漫の世界にタイムスリップしたようなひとときを楽しんでいただきました。
美しいお庭の雰囲気にとけこむような日本の伝統的邦楽曲や
大正琴とミュージックベルによるノスタルジックな音色のコラボレーション♪
新しい大正琴の魅力をご覧いただきました。
音楽と人と文化が素敵なご縁結びになっている楽しいライブでした^^
寒い中お越しいただきました皆さま、ご協力頂きました皆さまありがとうございました。
大正琴＆ミュージックベルお座敷ライブ2018の様子は
「すみねレポート」でもご紹介しています♪
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TEL：052-533-2355
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こんにちは
大正琴澄音会です。
いよいよ2月11日（日）の【大正琴＆ミュージックベルお座敷ライブ2018】も近づいてきました！
先週は会場となるお座敷をイメージしながら、和室でのお稽古風景。
大正琴とミュージックベルのコラボは1年ぶりですが
お互いの音色を聞きながらテンポや音量なども合わせてチェックしています。
本番にむけて、ワクワクドキドキ！！
素敵なお庭をバックに心地良いひとときをお届けしたいと思っています♪
ぜひ皆さまのご来場お待ちしています。
【大正琴＆ミュージックベルお座敷ライブ2018 IN 伊藤家住宅】
http://suminekai.jp/blog2/?p=1832
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お電話でのお問い合わせ TEL：052-533-2355
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今年最初の演奏会は県有形文化財にも指定されている歴史的建造物でもある
四間道に佇む「伊藤家住宅」にてお座敷ライブを開催致します！
会場となる名古屋の四間道（しけみち）界隈は名古屋城にもほど近く城下町の雰囲気漂う、江戸時代に建てられた商家や蔵など昔ながらの街並みやお屋敷が残る歴史的文化を保存しながらまちづくりがすすめられている貴重なエリアです。
その趣のある雰囲気のなかで大正琴＆ミュージックベルによるコラボライブを開催します♪
ノスタルジックな音色の調べをお楽しみください。＜入場無料＞
皆さまお誘い合わせの上、ぜひご来場お待ちしています。
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円頓寺四間道・県指定有形文化財「伊藤家住宅」
【大正琴＆ミュージックベル・お座敷ライブ2018】
■日時／平成30年2月11日（日・祝）
■時間／①12:30～13:00 ②14:00～14:30
■場所／円頓寺四間道伊藤家住宅
新座敷 （名古屋市西区那古野1丁目36-12）
■演奏／大正琴澄音会(すみねかい）feat.ミュージックベル新海麻里（sonnette)
■お問合せ／大正琴澄音会 052-533-2355
http://www.suminekai.jp/
■入場無料
【会場地図：名古屋市西区那古野1丁目36-12 伊藤家住宅】
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お電話でもお気軽にお問い合わせ下さい
TEL:052-533-2355
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あけましておめでとうございます。
今年も元旦は大正琴発祥の地・大須にて初詣して参りました。
さて新しく迎えた2018年戌年は「結実」を表す年ともいわれ
これまで続けてきたさまざまな取り組みに良い結果が表れるなど
努力が報われ形になるといわれる干支です。
また戌年は新たに何かを産むという意味もあり
新しい事を始めるには縁起も良い干支のようですね。
今年も新しいことチャレンジしながら楽しくお稽古したいと思います。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
さて2018年の初稽古は1月13日（土）からスタートします♪
皆さんとお稽古が出来ることを楽しみにしています。
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TEL:052-533-2355
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平成29年10月29日（日）「第38回安城市高棚町文化祭芸能発表会」が開催されました。
台風接近のため不安定なお天気になりましたが、ちょうど雨の止み間に
澄音会安城教室の皆さんも出演することが出来ました。
9月にはJA農協芸能祭で演奏発表して、今年の演奏会はこの10月の発表会で最後となるため
メンバーも気合いが入っていました。
安城市高棚町文化祭芸能発表会は毎年この地域の皆さんが多彩な芸能発表を
午前・午後の部に分かれ盛大に行われます。
大正琴の他にも詩吟、民謡、和太鼓、和琴、太極拳など演目も様々、
出演者の人数も多く芸達者な方がとてもたくさんいらっしゃるので楽しいイベントのひとつです。
さて今回は安城教室の皆さんも新調した衣装で登場！！
シックなモノトーンの装いにベレー帽と真っ赤なバラのコサージュが華やか。
観客の皆さんから「若々しくて素敵ね～」とお声も掛けていただき
「気分は40歳よ♪」と張り切るメンバーでした(笑）
まず、1曲目にお聞き頂いたのは懐メロ曲から”いつでも夢を”軽快なテンポにのせてお届けしました。
そしてリクエストいただくことも多い”津軽海峡冬景色”など3曲程続けて演奏披露しました。
最後は”わたしたちの故郷高棚”というご当地ソングを披露しました。
大きな文字で歌詞を書いてボードに張って、会場の皆さんも一緒に演奏に合わせて口ずさんでいただきながら、
大正琴と唄のコラボレーション♪
”あ～あ～高棚の～賑やかさ～”と会場中が一体となって大きな声で大合唱！！
賑やかに会場が盛り上がりました＾＾
いつもは天気に恵まれる安城教室ですが、今回は珍しく生憎のお天気にも関わらず
大勢の皆さんにお越し頂き応援ありがとうございます。
今年最後の演奏会も無事に楽しく終われて良かったですね。
”来年はこの曲にしましょう～”と早速、次の課題の話が出るなど
いつも前向きに大正琴のお稽古に取り組む安城教室のメンバーの皆さん。
また頑張りましょうね♪演奏会おつかれさまでした。
ご協力いただきました皆さまありがとうございました。
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TEL：052-533-2355
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平成29年10月8日(日）に開催された第37回西区民まつり！
澄音会も西区民まつりには15年以上続けて出演しています。
年々盛大になり、芝生広場、噴水広場に１０１店舗が出店され
ゲーム、お菓子、焼きそば、たこ焼きなどの食べ物、体験コーナーの他
多数広場一杯に繰り広げられています。
ご家族連れ、学生さん、高齢者の人が来場され、芝生にシートを敷いて楽しんでいました。
催し舞台もーやっこステージ、第2ステージでは、民謡、ダンス、太鼓、フラダンス
ナゴヤ座の催しなど多彩な出し物で賑わっています。
大正琴澄音会は今回の西区民祭りの衣装は数年定例のスタイルでしたが今年は一変しました。
女性陣はクラシカルな白ブラウスと黒ロングスカートと黒いベレー帽姿。
皆さん可愛らしくよく似合っていました。若返りますね^^
男性陣は黒シャツに黒のソフト帽、白い蝶ネクタイとチーフで格好良く素敵です。
さて衣装も最高に極めて舞台へ。
今年はひと味違った音色を聴いて頂きました。
皆さんの演奏技術も上達されてきたので各メロディの旋律とセカンドパート別に分かれた演奏方法の二重奏の演奏方法に挑戦。
お届けした曲は映画音楽から選曲して、吉永小百合さんの「いつでも夢を」や大好きなアランドロンの映画「太陽がいっぱい」や「ゴットファーザー」などの曲をメドレーでお届けしました。
最後は「アロハオエ」をフラダンス教室の方にも協力して頂き大正琴とフラのコラボをしました。演奏方法もはじめての上の旋律と下の旋律に分かれて重ねて弾き、音の奥行きが膨らむ重奏を試み演奏しました。フラの踊りも素晴らしく大正琴とも良く合い気持ちよく弾く事が出来ました。
今回は暑かったです。少し朝夕過ごしやすい日に慣れた頃に急に気温が高くなり少し参りました。でも青空の下で大勢の方々に今年も大きな拍手で声援して頂き喜んで頂けたこと、頑張って良かったです。楽しい一日でした。
また来年も参加できますよう練習を重ねます。
皆さまお疲れさまでした。ありがとうございました。
SHIZUKO
＞＞第37回西区民まつりおまり広場もーやっこステージ大正琴演奏レポート
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TEL：052-533-2355
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10月8日（日）に開催されました「第37回西区民おまつり広場」澄音会大正琴演奏会ステージ！
秋空のもと夏日を思わせるような暑い一日になりましたが、たくさんの皆さまににご来場頂きまして誠にありがとうございました。
今回は”大正琴で弾く映画音楽をテーマ”に1960年代の日本映画からイタリア映画、アメリカ映画などのテーマソングを中心にお届けしました。
曲のイメージに合わせてシックなモノトーンのお揃いの衣装で登場した澄音会の皆さん。
また今回は大正琴＆フラによるスペシャルコラボステージも披露しました。
ご一緒にコラボして頂いたのは古典フラを中心にレッスンされているフラサークル・ラウレレの皆さん。
言葉の代わりに指先の動きや踊りで喜怒哀楽やメッセージを伝えたと云われるハワイの伝統文化フラと指先の動きやピックを使って哀愁や感情表現をする日本の伝統楽器大正琴とのコラボ曲は、ハワイアンの伝統曲「アロハオエ」
大正琴の生演奏に合わせてフラを踊っていただくと
会場内に響きわたる流れるようなトレモロの音色と指先まで優雅な動きのフラのコラボレーションは息がピッタリ！！ゆったりとした時間の流れを感じさせる癒やしの空気へと包み込み、心地い風を感じるステージになりました。初のコラボレーションは大成功でした！
ご来場頂きました皆さまありがとうございました。
出演者の皆さんも暑い中お疲れさまでした。
＞＞澄音会大正琴＆フラのコラボレーションステージのレポート♪
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ＴＥＬ：052-533-2355
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